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実務ノウハウ

実務ノウハウ

装置架台はブレース構造とラーメン構造をどう使い分けるか——実務で迷わない判断軸

装置架台の構造設計で、若手から最もよく聞かれる質問のひとつが「これってブレース入れるべきですか、それともラーメンで持たせるべきですか」というものだ。教科書には「ブレースは軸力で抵抗、ラーメンは曲げで抵抗」と書いてある。それは正しい。ただ、現...
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装置架台と建築構造物は何が違うのか——機械設計者のための構造設計思想ガイド

機械設計を20年やってきて、大手メーカーに外部設計者として常駐するなかで、装置架台の図面と建築鉄骨の図面を両方眺める機会がたびたびあった。最初に違和感を覚えたのは、駆け出しの頃、社内図書室で建築構造設計の参考書を借りて、自分が設計していた検...
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部品表(BOM)の管理——設計者が知っておくべき基本

はじめに「BOM(Bill of Materials)」とは、製品を構成する全部品の一覧表です。設計者が図面を描くだけでなく、BOMを正確に管理することが製造・調達・品質管理のすべての起点になります。この記事では、機械設計者がBOMに関わる...
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装置架台にH形鋼ハンチを使う設計指針——ハンチで剛接合を作るときの寸法・溶接・干渉チェック

装置架台の設計をしていると、梁柱の隅角部に「もう少し剛性が欲しい」と感じる場面が必ず出てくる。サーボモータの起動トルクで架台がしなる、ロボットアームの動作で共振が出る、精密測定の最中に外乱で位置決め値が動く——どれも梁柱の接合剛性が足りない...
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鋳造部品の設計ポイント——抜き勾配・鋳造Rの考え方

はじめに鋳造は、溶かした金属を型に流し込んで成形する加工方法です。複雑な形状を一体で作れる反面、「型から抜く」という制約があるため、設計段階で鋳造特有のルールを守る必要があります。この記事では、鋳造部品の設計で特に重要な抜き勾配・鋳造R・肉...
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樹脂部品の設計ポイント——抜き勾配・肉厚・ゲート位置の考え方

はじめに樹脂部品の設計は、金属部品とは異なる「樹脂加工特有のルール」を理解することが必要です。特に射出成形(インジェクション成形)で作る部品では、抜き勾配・肉厚・ゲート位置の3つが設計品質を大きく左右します。射出成形の工程溶けた樹脂を金型に...
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板金部品の設計ポイント——曲げ・穴・コーナーの基本

はじめに板金部品は、機械設計の現場で非常によく使われる部品カテゴリーです。「板を切って・曲げて・溶接する」というシンプルな加工でありながら、設計のちょっとした違いで加工コストが大きく変わるのが板金設計の特徴です。この記事では、板金部品を設計...
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設計レビュー(DR)の進め方——準備・当日進行・後処理の実務

設計レビュー(DR)を形骸化させず、設計品質を本当に上げる進め方を現場視点で解説。事前準備のチェックリスト、当日の進行、記録の残し方、フォローアップまで網羅します。
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溶接部品の設計ポイント——加工者に伝わる図面の書き方

はじめに溶接部品の設計は、「溶接できる形状にすること」と「溶接を正確に図面で指示すること」の両方が求められます。CADで形状を作るだけでなく、溶接記号の正確な記入と加工者が作りやすい設計ができてはじめて、現場で通用する図面になります。溶接設...
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SolidWorksのアセンブリ設計——CATIAとの違いで押さえるポイント

はじめに3D CADを使ったアセンブリ設計では、部品同士を「拘束(コンストレイント)」で組み合わせます。CATIAとSolidWorksはどちらもDassault Systèmes社の製品ですが、アセンブリの操作には違いがあります。この記事...